일본의 광우병 발생 사례
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/bse/b_kantiku/index.html

총 36건 발생 
- 젖소 32건(89%) 
- 일본 토종소 와규(黒毛和種 ) 4건(24, 33, 34, 35번째)
- 모두 암소에서 발생함.
- 12건(33%)은 아무런 임상증상이 나타나지 않은 소에서 발생.
- 가장 어린 연령 : 21개월령(1년 9개월)
- 가장 고령 : 185개월령(15년 4개월)

<1-34번째 광우병 : 첨부자료>

<35번째 광우병>

品種：黒毛和種

性別：雌

生年月日：平成12年10月12日

月齢：89か月齢

飼養地：北海道留萌市

生産地：北海道沙流郡平取町

エライザ検査実施日：平成20年3月20日

エライザ検査実施機関：北海道石狩家畜保健衛生所

確定検査実施機関：（独）農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所

<36번째 광우병>

品種：ホルスタイン種

性別：雌

生年月日：平成12年8月5日

月齢：101か月齢

飼養地：北海道瀬棚郡今金町 (自家産）

エライザ検査実施日：平成21年1月28日

エライザ検査実施機関：北海道石狩家畜保健衛生所

ウェスタンブロット法実施日：平成21年1月30日

ウェスタンブロット法実施機関：
(独）農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所